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管理栄養学部

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【深谷キャンパス】管理栄養学科


 近年、日本の少子高齢化は加速度的に進行し、65歳以上の人口は増加の一途をたどっています。医療・介護のために必要な社会的負担も、ますます増えていくことが見込まれます。そこで、病気にかかった後の治療だけではなく、健康を増進し病気を防ぐ予防も重要だという観点から、「栄養・食」に注目が集まるようになりました。
 ひとりひとりの事情に合わせたオーダーメイドの栄養指導や、地域の特色と抱える課題を分析し、住民の健康の増進と地域全体の問題解決・活性化に寄与する食育活動など、その中で管理栄養士に期待される役割は多岐にわたります。また、医師をはじめとする様々な医療従事者とチームを組み、病気や障がいから栄養摂取に特別な配慮を必要とする人を多角的に支援する「栄養サポートチーム」の中心となれる人材も、強く求められています。
 このような要請に応えられるのは、利用者となる個人を基盤として、その人に必要なケアを考え、提案していける「生きた」栄養学です。しかし、これまでの栄養学は、食品や調理の知識といった「モノ」を中心に考えられてきたところがあります。
 本学では、医療・福祉の現場で活躍する人材を輩出してきた経験を生かし、「モノ」ではなく「ヒト」を中心にした、新しい栄養ケアの能力を育てていきます。


目標につながる4つの特色

4年間の学びを多方面からサポートする東都大学独自の教育システム。
確かな知識や技術をもとに、ヒューマンケアを実践できる管理栄養士を養成します。



1.実践重視の教育

演習・実習を通して、実践力を養う!

食品衛生学で学ぶ衛生管理は給食経営管理論にて給食マネージメント力へ、臨床医学における疾病の理解は臨床栄養学における栄養ケアマネジメント力へと、様々な基礎科目から専門科目へ繋がる実践的なカリキュラムが用意されています。
地域の施設や病院などで行う給食管理や臨床栄養の臨地実習は、実践力をさらに養います。


2.臨床に強い管理栄養士

医療専門職を育ててきた経験が、臨床に強い理由です。

食品と調理という「モノ」の知識だけでなく、利用する人の立場に立って食事サービスや栄養支援を提案できる、「人」を対象にしたスキルを育てます。また、看護師など他の職種をめざす学生と同じキャンパスで学ぶため、将来それらの職業の人々と現場で協働するイメージを養うことができます。

3.キャリアデザイン支援

1年次からのキャリアデザイン教育とサポート体制で
将来をバックアップ


1年次から、さまざまな現場で活躍する先輩方に話を聞ける授業や、病院での管理栄養士の役割を学ぶ実習をカリキュラムに取り入れ、将来像を描けるようサポートします。授業外でも、各種ガイダンスや就職活動の個別相談、国家試験対策プログラムなど、望む進路で活躍するための支援に力を入れています。

4.地域との連携

地域に開かれ、地域から支えられる大学へ

生涯学習講座や講演会、交流イベントなど、地域住民向けのプログラムにも力を入れています。
学生の皆さんにとっては、ボランティア等として参加することで、普段の学習を実践するとともに、地域の方との交流を深め、将来の活躍の場を広げる機会になります。