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大学案内・情報公開

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新型コロナウイルス感染症への対応について


東都大学 新型コロナウイルス陽性者推移(キャンパス単位)

令和5年5月8日以降の5類移行後の新型コロナウィルス対応について(令和5年9月21日更新)

〇罹患者への対応
 ①同じ 5 類感染症の季節性インフルエンザと同様の対応とする
 ②公欠および出席停止の期間の基準は「発症した後 5 日を経過し、かつ、症状が軽快した後 1 日を経過するまで」
 ③感染について受診、検査など何らかの感染証明を示すこと
  ※期間は、発症した日や軽快した日の翌日から起算する
  ※無症状の感染者に対する取り扱いは「検体を採取した日から 5 日を経過するまで」

〇濃厚接触者への対応
 ①令和 5 年 5 月 8 日以降は濃厚接触者としての特定は行われないが、同居家族の感染に限り、濃厚接触者として取り扱う
 ②公欠及び出席停止の期間の基準は「濃厚接触者となってから 3 日間」とする
 ③濃厚接触者となったことの証明書等の提出は求めない

〇感染状況の把握について
 ①医療系の大学として感染状況の把握は引き続き続ける(全数調査)
 ②報告範囲:以下について、感染日等からの前後の情報を報告する
 1)新型コロナウィルス感染症罹患者の情報
 2)新型コロナウィルス感染症濃厚接触者の情報
 ※新型コロナウィルス感染症確定前の出席停止期間はないため、体調不良の報告は不要とする(ただし、臨地実習等については病院ならびに実習委員会等の定めに従う)

〇授業などでの感染防止策について
 ①原則としてマスクなどの着用・消毒は学生・教員の自己判断とする
 ②講義室・実習室でのアクリル板パーティションは撤去する(食堂・自習室も含む)
 ③ただし科目責任者が必要と判断した場合、マスクなどの着用・消毒やパーティション設置を求める
 ④学外実習施設に関しては、先方の指示や条件を優先する

〇実施期間について
 ①令和 6 年 3 月末までとする
 ②次年度の対応に関しては、3 月の運営協議会で判断し決定する
 

※令和 5 年秋開始新型コロナワクチン接種について
 ①令和 5 年 9 月 20 日より、新型コロナワクチンの特例臨時接種(自己負担なし)が開始となります。インフルエンザとの二重感染の恐れもあるため、大学としては学生および教職員の接種を推奨します。
 ②接種に関しては、自治体からの案内に基づき、各自お手続きをお願いします。
 ③副反応に関しての公欠等の対応はいたしませんので、週末に予約を取るなど工夫をしてください。



令和5年5月8日以降の5類移行後の新型コロナウィルス対応について(令和5年8月4日更新)

・罹患者への対応
 ①同じ5類感染症の季節性インフルエンザと同様の対応とする
 ②公欠および出席停止の期間の基準は「発症した後5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過するまで」
 ③感染について受診、検査など何らかの感染証明を示すこと
 ※期間は、発症した日や軽快した日の翌日から起算する
 ※無症状の感染者に対する取り扱いは「検体を採取した日から5日を経過するまで」

・濃厚接触者への対応
 ①令和5年5月8日以降は濃厚接触者としての特定は行われないが、同居家族の感染に限り、濃厚接触者として取り扱う
 ②公欠及び出席停止の期間の基準は「濃厚接触者となってから3日間」とする
 ③濃厚接触者となったことの証明書等の提出は求めない

・感染状況の把握について
 ①医療系の大学として感染状況の把握は引き続き続ける(全数調査)
 ②報告範囲:以下について、感染日等からの前後の情報を報告する
  1)新型コロナウィルス感染症罹患者の情報
  2)新型コロナウィルス感染症濃厚接触者の情報
 ※新型コロナウィルス感染症確定前の出席停止期間はないため、体調不良の報告は不要とする(ただし、臨地実習等については病院ならびに実習委員会等の定めに従う)

・授業などでの感染防止策について
 ①原則としてマスクなどの着用・消毒は学生・教員の自己判断とする
 ②講義室・実習室でのアクリル板パーティションは撤去する(食堂・自習室も含む)
 ③ただし科目責任者が必要と判断した場合、マスクなどの着用・消毒やパーティション設置を求める
 ③学外実習施設に関しては、先方の指示や条件を優先する
  
・実施期間について
 ①令和5年9月末までとする



令和5(2023)年度の大学の運営方針について(令和5年3月27日更新)

 2020年から始まったコロナ禍も今年で3年が経過し、新規感染者は収束、令和5年3月13日以降はマスクの着用も個人の判断となりました。さらに、令和5年5月8日以降は新型コロナウィルスの感染症法上の位置づけが、季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行することも決定しております。本学では、こうした状況も踏まえ、令和5年度の授業は、コロナ禍以前と同様に、原則、対面形式にて実施することといたします。それに伴い、本学での対応を以下のとおりといたしますので、お知らせいたします。
 学生の皆様が、大学生活において、キャンパスで学び、課外活動を行い、学生同士の交流を深めるなどし、成長できる時間となれるよう、大学も努めてまいります。
 なお、各自、これまでの経験等を踏まえ、状況に応じた基本的な感染対策の実施をお願いします。


・大学内での活動については、原則、制限をかけません。
1.教室、図書館、コンピューター室等の各教室の使用は、収容定員の100パーセントとします。
2.学内におけるマスクの着用は、個人の判断に委ねます。会食時も黙食の必要はありませんが、臨地実習など、状況によってはマスクの着用を含めた感染対策を実施・依頼する場合もありますので、各キャンパス、学部の指示に従ってください。
3.令和5年5月8日の5類移行までは、引き続き、指定感染症として感染状況の管理を行います。これまで同様に毎日の健康チェックを実施し、新型コロナウィルス感染症への感染、感染疑い、濃厚接触者の報告は継続して下さい。出欠席の取り扱いについても同様となります。
4.講義・演習等の授業については、原則、対面にて行いますが、オンライン授業が効果的である授業に関しては引き続きオンラインを活用した授業を行う場合があります。詳細は各学部のシラバス等にて確認して下さい。
5.その他、大学生活の全ては、原則、対面での実施を予定しております。

*各種証明書の発行手続きは引き続き郵便等でも代替可能です。
>> 申請はこちらから



    
東都大学 学長 吉岡 俊正






新型コロナウイルス感染症「第 7 波」感染急拡⼤への対応について (令和4年7月21日更新)

 7 ⽉に⼊りまして、再度、⽇本全国で新型コロナウイルスの感染が拡⼤しております。本学でも、学内での新規感染者が急増している状況から、各キャンパスの地域情勢を鑑み、以下のとおり対応を図ることとしましたので、お知らせいたします。
 なお、今後の感染状況によっては、対応が変わる場合もございますので、ポータルサイト等⼤学からの情報発信に注視しておいてください。
 また、引き続き、各⾃、基本的な感染対策を⾏い、感染拡⼤防⽌⾏動の徹底をお願いします。


【幕張キャンパス・深⾕キャンパス】
・⼤学への⼊構抑制のため、原則、授業をオンラインへ切り替えます。(前期)
 ⼀部、実習・実験・演習等、教育の質保証のため対⾯での実施が望ましい授業に関しては、⼗分な感染対策を⾏った上で、対⾯にて授業を実施する場合があります。教室、図書館、コンピューター室等の各教室の使⽤は、原則、収容定員の 50 パーセントの⼈員とし、学内においては、マスク着⽤を厳守し、会⾷時は、特に注意を払ってください。
 また、毎⽇の健康チェックは継続し、登校時に体調が少しでも優れない場合は、⼊構は控え、チューターを通して⼤学へ連絡をお願いします。
 その他詳細については各キャンパス、学部の指⽰に従ってください。
 *各種証明書の発⾏⼿続きは引き続き郵便等でも代替可能です。
>> 申請はこちらから
 *感染状況に応じた対応の変更や、授業⽅針の詳細については、各学部から連絡しますので、⼤学のポータルサイトを頻繁に確認してください。

【沼津キャンパス】
・授業等の実施形態についての変更はありません。
 引き続き、毎⽇の健康チェックや感染対策等、感染防⽌に努めてください。

令和4年 7 ⽉20 ⽇
東都⼤学 学⻑ 吉岡 俊正


サークル活動の再開について(令和4年6月15日)

学生のサークル活動は、新型コロナウイルス感染症によりこの 2年間休止していましたが、この度再開を許可することにいたしました。新型コロナウイルス感染症は、まだ収束には至っていません。しかし予防、防御、治療の進歩により、感染対策を行いながら行動制限を緩和していく社会状況となってきたことにより、学生生活の制限も感染対策を行いながら緩和してまいります。
以下の通り「サークル活動における感染防御方針」を定めましたので、活動再開を希望するサークルは、活動計画書(所定の書式)を文書で顧問を通じて学長に提出し、学長の許可を得たのちに活動を始めてください。本学の学生は全て将来、医療にかかわる専門職となります。医療者として自らを守るだけでなく、他者も守る専門職となることを忘れずに、感染防御に十分注意し、活動を行ってください。


サークル活動における感染防御方針
サークル活動においても将来医療専門職となることを認識し、十分な感染防御、対策、危機管理体制を整えること。
サークル毎に異なる活動内容に応じた対策が必要である。また、利用施設それぞれにおける感染対策方針がある。よって以下の事項を基に顧問とも相談しながら各サークルに適した方針を定め、文書にしたうえで、全部員に周知すること。
1. 最新の部員の名簿を作成し、提出すること。部員が入部、退部があった場合は最新の名簿を直ちに提出すること。
2. 部員以外は活動に参加しないこと。
3. 毎回の活動の前に、参加部員の健康(体温、体調)を確認し、異常がある場合は、参加を取りやめるとともに適切な対応をおこなうこと。
4. 自分と他者を護る感染防御対策(マスク、手指消毒、必要によりフェイスマスクや手袋使用)を行うこと。
5. 原則としてマスクを着用すること。もし、「マスクを着用できない状況」がある場合は、その状況においてのみマスクを外すことは可能とするが、「マスクを着用できない状況」が終了したら直ちにマスクを着用すること。
6. 活動終了後、集団で食事等を行わないこと。
7. 泊りがけの活動(合宿)は行わないこと。
8. 部員に新型コロナ感染者が出た場合、接触者(濃厚接触者)を直ちにサークルの顧問に報告すること。
9. 健康異常者が出た場合の緊急連絡先、連絡手順を部員全員に周知すること。

令和4年6月15日     
東都大学 学長 吉岡 俊正


令和4(2022)年度の授業実施方針について(令和4年3月23日)

 令和4年3月21日をもって全ての都道府県においてまん延防止等重点措置が解除となりました。本学では、こうした状況も踏まえ、令和4年度の授業は、感染防止対策を講じた上で、原則、対面形式にて実施することといたします。それに伴い、本学での対応を以下のとおりといたしますので、お知らせいたします。
 学生の皆様が、大学生活において、可能な限りキャンパスで学び、課外活動を行い、学生同士の交流を深めるなどし、成長できる時間となれるよう、大学も努めてまいります。
 なお、今後の感染状況によっては、部分的または全面的にオンライン授業へ切り替えることがありますのでご承知おきください。
 また、引き続き、各自、基本的な感染対策の徹底をお願いします。




・大学への入構については、原則、制限をかけません。
 教室、図書館、コンピューター室等の各教室の使用は、原則、収容定員の100パーセントの人員とします。学内においては、マスク着用を厳守し、会食時は、特に注意を払ってください。但し、各キャンパスによって状況が異なるため、詳細は各キャンパス、学部の指示に従ってください。
 また、登校時、体調が少しでも優れない場合は、これまで同様に入構は禁止とします。よって、引き続き、毎日の健康チェック、行動の自粛など感染防止対策に各自努めてください。

・講義・演習等については、原則、対面にて行いますが、状況によっては、対面授業とオンライン授業のハイブリッド方式で行う場合もあります。また、詳細は各キャンパス、学部の指示に従ってください。

・学外実習等についても、実習先との協議となりますが、原則、対面にて行います。臨地実習の受入が難しい場合は、オンライン実習等の代替措置をとりますので、詳細は各キャンパス、学部の指示に従ってください。

・その他、大学生活の全ては、原則、対面での実施を予定しております。

*各種証明書の発行手続きは引き続き郵便等でも代替可能です。
>>申請はこちらから

*感染状況に応じた対応の変更や、授業方針の詳細については、各学部から連絡しますので、大学のポータルサイトを頻繁に確認してください。



令和4年3月23日     
東都大学 学長 吉岡 俊正


政府の緊急事態宣言の解除に係る本学の対応について(令和3年10月1日)

 令和3年9月30日に政府の緊急事態宣言が全ての都道府県において解除となりました。感染の再拡大を防止する観点から、対策の緩和については段階的に行いますが、当面、本学の対応については、下記の通りとなり変更ありませんので、お知らせします。
 なお、今後の感染状況によっては、入構を制限することがありますのでご承知おきください。
 また、引き続き、各自、基本的な感染対策の徹底をお願いします。


(1)学生
大学への入構については、原則、制限をかけません。
但し、既に案内の通り、教室、図書館、コンピューター室等の各教室の使用は、原則、収容定員の50パーセントの人員とします。学内においては、3つの密を避け、マスク着用を厳守し、会食時は、特に注意を払ってください。なお、各キャンパスによって教室や図書館等の使用方法が異なるため、各キャンパス、学部の指示に従ってください。
また、登校時、体調が少しでも優れない場合は、これまで同様に入構は禁止とします。よって、引き続き、毎日の健康チェック、行動の自粛など感染防止対策に各自努めてください。
・講義・演習等については、遠隔授業と対面授業のハイブリッド方式で行います。教育の質保証の観点から面接授業の実施が適切と判断されるものについては、感染防止対策を徹底の上、学内で実施をしますので、詳細は各キャンパス、学部の指示に従ってください。
・学外実習等について、実習先と協議の上、実施可能なものについては、感染防止対策を徹底の上、予定通り行います。臨地実習の受入が難しい場合は、遠隔実習等の代替措置をとりますので、詳細は各キャンパス、学部の指示に従ってください。
・定期試験等について、遠隔に切り替えることが可能なものについては、遠隔での実施としますが、学内での実施が適切と判断されるものについては、感染防止対策を徹底の上、学内での実施を許可します。

*各種手続きは郵便等でも代替可能です。
>>申請はこちらから

*詳細については、各学部から連絡しますので、大学のポータルサイトを頻繁に確認してください。


(2)教職員
 大学機能の維持と学修機会の確保のため、学内への入構を許可します。ただし、テレワークが可能な業務については、在宅勤務を推奨します。


令和3年10月1日
東都大学 学長 吉岡 俊正



政府の緊急事態宣言に係る本学の対応について(令和3年8月3日)

東都大学の皆様へ

政府の緊急事態宣言に係る本学の対応について

 令和 3 年 8 月 2 日に 3 度目の政府の緊急事態宣言が埼玉県と千葉県、他に発出されたことに伴う本学の対応については、下記の通りとなりますので、お知らせします。
 なお、今後の感染状況によっては、入構を制限することがありますのでご承知おきください。
 また、9 月以降の本学の対応につきましては、別途、ご案内いたします。



 (1)学生
大学への入構については、原則、制限をかけません。
但し、既に案内の通り、教室、図書館、コンピューター室等の各教室の使用は、原則、収容定員の 50パーセントの人員とします。学内においては、3 つの密を避け、マスク着用を厳守し、飲食時は、特に注意を払ってください。なお、各キャンパスによって教室や図書館等の使用方法が異なるため、各キャンパス、学部の指示に従ってください。
また、登校時、体調が少しでも優れない場合は、これまで同様に入構は禁止とします。よって、引き続き、毎日の健康チェック、行動の自粛など感染防止対策に各自努めて下さい。
・講義・演習等については、遠隔授業と対面授業のハイブリッド方式で行います。教育の質保証の観点から面接授業の実施が適切と判断されるものについては、感染防止対策を徹底の上、学内で実施をしますので、詳細は各キャンパス、学部の指示に従ってください。
・学外実習等について、実習先と協議の上、実施可能なものについては、感染防止対策を徹底の上、予定通り行います。臨地実習の受入が難しい場合は、遠隔実習等の代替措置をとりますので、詳細は各キャンパス、学部の指示に従ってください。
・定期試験等について、遠隔に切り替えることが可能なものについては、遠隔での実施としますが、学内での実施が適切と判断されるものについては、感染防止対策を徹底の上、学内での実施を許可します。
・現状、ワクチン接種が最も効果のある感染抑止策となっており、個人のみならず、大学や社会での感染や重症化率が減少すると期待されています。今後の学生活動の再開に向けて、副反応も含めご家族と相談しながら、自治体等でのワクチン接種を検討してください。
*各種手続きは郵便等でも代替可能です。
 (>> こちらから申請してください。
*詳細については、各学部から連絡しますので、大学のポータルサイトを頻繁に確認してください。
 (2)教職員
  大学機能の維持と学修機会の確保のため、学内への入構を許可します。ただし、テレワークが可能な業務については、在宅勤務を推奨します。

令和 3 年 8 月 3 日
東都大学 学長 吉岡 俊正


大学構内入構制限の解除について(令和3年3月22日)

 令和3年3月21日に首都圏の1都3県において、緊急事態宣言が解除されました。そこで、本学においても令和3年3月22日から大学構内(深谷キャンパス、幕張キャンパス)の入構制限を解除します。但し、教室、図書館、コンピューター室等の各教室の使用は、原則、収容定員の50パーセントの人員とします。学内においては、3つの密を避け、マスク着用を厳守し、会食時は、特に注意を払ってください。なお、各キャンパスによって教室や図書館等の使用方法が異なるため、各キャンパス、学部の指示に従ってください。
 また、登校時、体調が少しでも優れない場合は、これまで同様に入構は禁止とします。よって、引き続き、毎日の健康チェック、行動の自粛など感染防止対策に各自努めて下さい。

*今後の感染状況によっては、再び入構を制限することがあります。

令和3年3月22日
東都大学 学長 中條 俊夫


政府の緊急事態宣言に係る本学の対応について(再更新)(令和3年3月8日)

東都大学の皆様へ

政府の緊急事態宣言に係る本学の対応について(再更新)

 令和3年2月2日に政府の緊急事態宣言の延長が発出されたことに伴い、令和2年1月7日付で案内しておりました本学の緊急事態宣言に係る対応を下記の通り延長することとしましたので、お知らせします。
 なお、学位記授与式につきましては、感染対策を十分に実施の上、予定通り実施いたします。
 また、4月以降の本学の対応につきましては、別途、ご案内いたします。



(1)学生
緊急事態宣言発出の間大学への入構を、原則、禁止とします。(寮生を除く)。
・講義・演習等については、遠隔授業を基本としますが、一部、教育の質保証の観点から面接授業の実施が適切と判断されるものについては、感染防止対策を徹底の上、学内への入構を許可します。
・学外実習等について、移動制限に抵触するものについては遠隔実習等に切り替えるものとしますが、既に決定済みのもので、実習先と協議の上、実施可能なものについては、感染防止対策を徹底の上、予定通り行います。
・定期試験等について、遠隔に切り替えることが可能なものについては、遠隔での実施としますが、学内 での実施が適切と判断されるものについては、感染防止対策を徹底の上、学内での実施を許可します。
*各種手続きは電話・郵便等で代替する
>> 申請方法はこちらから
 *詳細については、各学部から連絡しますので、大学のポータルサイトを頻繁に確認してください。

(2)教職員
大学機能の維持と学修機会の確保のため、学内への入構を許可する。ただし、テレワークが可能な業務については、在宅勤務を推奨する。
  


令和3年3月8日    
東都大学 学長 中條 俊夫


政府の緊急事態宣言に係る本学の対応について (令和3年2月3日)

東都大学の皆様へ

政府の緊急事態宣言に係る本学の対応について(更新)

令和3年2月2日に政府の緊急事態宣言の延長が発出されたことに伴い、令和2年1月7日付で案内しておりました本学の緊急事態宣言に係る対応 を下記の通り延長することとしましたので、お知らせします。



(1)学生
1月9日(土)から3月7日(日)の間、大学への入構を、原則、禁止とします。(寮生を除く)。
・講義・演習等については、遠隔授業を基本としますが、一部、教育の質保証の観点から面接授業の実施が適切と判断されるものについては、感染防止対策を徹底の上、学内への入構を許可します。
・学外実習等について、移動制限に抵触するものについては遠隔実習等に切り替えるものとしますが、既に決定済みのもので、実習先と協議の上、実施可能なものについては、感染防止対策を徹底の上、予定通り行います。
・定期試験等について、遠隔に切り替えることが可能なものについては、遠隔での実施としますが、学内 での実施が適切と判断されるものについては、感染防止対策を徹底の上、学内での実施を許可します。
*各種手続きは電話・郵便等で代替する
(申請方法は→>> こちらから
 *詳細については、各学部から連絡しますので、大学のポータルサイトを頻繁に確認してください。

(2)教職員
大学機能の維持と学修機会の確保のため、学内への入構を許可する。ただし、テレワークが可能な業務については、在宅勤務を推奨する。
  

 ただし、新型コロナウイルスの感染状況の改善がみられ、緊急事態宣言の解除された場合には、3月7日を待たず入構制限を解除する場合があります。家庭内感染や無症状での感染の事例もありますので、皆様も引き続き、感染拡大防止の行動を心掛けますようご協力をよろしくお願いいたします。

令和3年2月3日    
東都大学 学長 中條 俊夫


政府の緊急事態宣言に係る本学の対応について(令和3年1月7日)

東都大学の皆様へ


 今般、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、政府の緊急事態宣言が発令される見通しとなりました。これに伴いコロナウィルスィルス対策本部会議を緊急に開催し、下記の基本方針により対応をいたしますので、お知らせします。



(1)学生
1月9日(土)から2月7日(日)の間、大学への入構を、原則、禁止とします。(寮生を除く)。
・講義・演習等については、遠隔授業を基本としますが、一部、教育の質保証の観点から面接授業の実施が適切と判断されるものについては、感染防止対策を徹底の上、学内への入構を許可します。
・学外実習等について、移動制限に抵触するものについては遠隔実習等に切り替えるものとしますが、既に決定済みのもので、実習先と協議の上、実施可能なものについては、感染防止対策を徹底の上、予定通り行います。
・定期試験等について、遠隔に切り替えることが可能なものについては、遠隔での実施としますが、学内での実施が適切と判断されるものについては、感染防止対策を徹底の上、学内での実施を許可します。
*各種手続きは電話・郵便等で代替する
 >> 各種手続きについてはこちらから
*詳細については、各学部から連絡しますので、大学のポータルサイトを頻繁に確認してください。


(2)教職員
大学機能の維持と学修機会の確保のため、学内への入構を許可する。ただし、テレワークが可能な業務については、在宅勤務を推奨する。
  

 今回の緊急事態宣言では、研究教育機関は対象から外される予定ですが、今般の状況を鑑み、一時、原則、入構禁止とする判断をいたしました。新型コロナウイルスの感染状況次第となりますが、できる限り通常の教育体制の再開を進めていきたいと思っておりますので、皆様も、ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

    
                                               東都大学
学長 中條俊夫

新型コロナウイルス感染拡大へのさらなる注意喚起について(令和2年11月30日)

在学生の皆さまへ

 新型コロナウイルスの第3波とも言える感染が、全国的に再び拡大しています。特に大都市周辺の感染拡大は注視すべき事態です。
国内の大学では、飲み会やサークル活動に起因するクラスターが発生し、再び、大学内への入構禁止やオンライン授業への切り替えを余儀なくされた等の報告が多数見られます。
 幸いにも本学では、学生の皆さんのこれまでの注意深い行動により、感染事例はなく、後期のカリキュラムも滞りなく進められています。
 年末年始を控え、これから移動を伴う計画を立てている学生もたくさんいると思いますが、感染リスクを高めるとされる「3密」環境にならないよう一人一人が注意していくことが大切です。特に、国の新型コロナウイルス感染症対策分科会から示された感染リスクが高まる「5つの場面」(「飲酒を伴う懇親会等」、「大人数や長時間におよぶ飲食」、「マスクなしでの会話」、「狭い空間での共同生活」、「居場所の切り替わり」)を避ける行動を遵守することはもちろん、将来の医療従事者を志す学生として自覚ある行動をお願いいたします。また、今後も自己の健康と他者への感染を予防するために、日々の検温チェックを継続のことお願いいたします


東都大学   
学長 中條俊夫


後期教育開始にあたって(令和2年9月28日)

在学生、保護者の皆様

後期教育開始にあたって


 2020年度後期が開始となり、学生および保護者の皆様へ学長として本学教育の方向について申し上げます。
 新型コロナウイルス感染は依然として高いまん延を示しており、気温が下がるこれからは、さらに増えるおそれがあります。本学の学生入構に関しては7月に示した通り、引き続き入構禁止を原則といたします。ただし実習や演習など対面教育が望ましい科目を中心に入構を認めています。また外部機関での実習実施も、受け入れ先との協議を基に中止となった場合は学内あるいは遠隔での実習をおこなっております。この許可と実施に関しては、深谷キャンパス・幕張キャンパスの実情に合わせて総合的に判断しております。保護者の方々からは、対面授業の全面的な早期実施についての求めがありますが、本学としてはまずは生命の安全を第一に考えております。医療機関との関係が深い本学では感染が発生した場合、広範で重大な影響があることをご理解いただきたいと思います。教員・職員とも常に高い緊張感を持って教育にあたっており、質的に劣らない教育を行うべく工夫と努力を重ねております。
 学生および保護者の皆様にもご理解いただき、なお一層のご協力をお願い申し上げます。



令和2年9月28日
学長 中條俊夫


新型コロナウィルス感染症の現状を踏まえた本学の対応について(令和2年7月16日)

東都大学関係の皆様へ

新型コロナウィルス感染症の現状を踏まえた本学の対応について

 新型コロナウイルス感染症の現状を踏まえ、本学は8月1日(土)より当面の間、下記の対応を行う決定をいたしました。
 なお、今後の状況により変更が十分あり得ますので、引き続き、大学ホームページや学生ポータルサイトを定期的にご確認ください。



1. 授業科目

 全授業科目の遠隔での実施を原則として継続する(詳細は別途掲示)

2. 実習・演習・実験科目
 許可の得られた学内実習・臨地実習、実験に関しては、実施を継続する。ただし、新型コロナウィルス感染症対策の徹底を前提とする(詳細は別途掲示)

3. 定期・終講試験
 入構しての実施を可能とする。ただし、新型コロナウィルス感染症対策の徹底を前提とする(詳細は別途掲示)

4. 図書館
 開館時間等の制限を継続する(詳細は別途掲示)

5. メディアプラザ
 実習・演習・実験のため、もしくは遠隔授業実施にあたり情報通信環境が悪い者に限った入構の制限を継続する(詳細は別途掲示)

6. 各種事務手続き
 電話・メール・郵便のみの対応を継続する(詳細は別途掲示)

7. 教職員
 教員は教育・研究上の必要がある場合に限り学科長に届け出ることによって、職員は在宅およびローテーションによる勤務を推進しつつ最小限の事務機能を維持する職員に限りそれぞれ入構を可能とする

以上

令和2年7月16日
東都大学 学長

【重要なお知らせ】政府の「緊急事態宣言」の解除に伴う本学の対応について(令和2年5月26日)

東都大学関係の皆様へ

政府の「緊急事態宣言」の解除に伴う本学の対応について

 5月25日に発表された新型コロナウイルス感染症に係る政府の「緊急事態宣言」の解除に伴い、6月1日(月)より下記の対応を行う決定をいたしました。
 なお、今後の感染状況等により変更が十分あり得ますので、引き続き、大学ホームページや学生ポータルサイトを定期的にご確認ください。

(1) 遠隔授業の継続
本学は都県を越えて通学・通勤する学生・教職員が多いため、遠隔授業を原則として7月31日(金)まで継続する(詳細は別途掲示)

(2) 入構禁止措置の段階的解除
都県を越えて通学・通勤する学生・教職員に配慮しつつ、十分な感染予防の措置を行った上で、以下の事項に限り入構禁止措置を解除する

① 実習・演習・実験科目
遠隔で代替もしくは繰り延べすることが難しい科目から再開することとし、このために入構する者に限る(詳細は別途掲示)

② 図書館
原則として実習・演習・実験のため入構する者に限る(開館時間も含め詳細は別途掲示)

③ メディアプラザ
実習・演習・実験のため、もしくは遠隔授業実施にあたり情報通信環境が悪いため入構する者に限る(開放時間も含め詳細は別途掲示)


(3) その他

① 教員
教育・研究上の必要がある場合に限り、学科長に届け出ることによって入構を認める

② 職員
在宅およびローテーションによる勤務を推進しつつ、最小限の事務機能を維持する職員に限り入構を認める

③ 各種事務手続き
電話・メール・郵便のみで対応する


令和2年5月26日
東都大学 学長


【重要なお知らせ】政府の「緊急事態宣言」に伴う本学の対応について(令和2年5月21日)

東都大学関係の皆様へ

政府の「緊急事態宣言」に伴う本学の対応について

 東都大学では、新型コロナウイルス感染症に係る政府の緊急事態宣言の発令にあわせ、社会的役割を果たすために、少なくとも5月末まで、学生の皆さんの入構を禁止とし、授業は情報通信環境に配慮しつつ遠隔にて実施しているところです。
 学生の皆さんが様々な困難に直面している現在、スムーズに学業に取り組むことができるよう、本学は次のような対応を行うことといたします。

1. オンライン環境整備費の緊急支援
遠隔授業を実施するにあたり学生の皆さんは情報通信環境の整備が必要です。そのための負担を少しでも軽減するための支援として、在学生全員に一人当たり50,000円を給付いたします (具体的な支給方法については、 別途、お知らせいたします)。

2. 学生納付金納付期限の弾力化
10月末日を納入期限とする2020年度後期学納金の納入につきましては、納入期限を12月末日まで延長いたします。

 なお、学生納付金である「授業料」「施設設備費」「実験実習費」については、単にその年に発生する費用を請求しているのではなく、入学してから卒業するまでの4年間の教育・研究にかかる費用とそれらを永続的に維持するための費用の総額を1年間の学費として平準化して納めていただいているという性質を持つ、との考えに本学は立っています。
 例えば、「施設設備費」には、図書館を維持する費用も含まれていますが、長期休暇や今般の「緊急事態宣言」に伴う休館中も書籍の購入や電子ジャーナル等の整備は継続しており、入館可能になった場合に閲覧できる環境を用意しております。また、皆さんが卒業までに通う校舎や実験・実習で使用する機器・備品に係る維持管理費や減価償却費などは、固定で発生しています。「実験実習費」についても、2020年度のためだけのものではなく卒業までに必要とされる費用であり、そこには実習に携わる教員の人件費なども含まれます。現在は特殊な環境下にあり、臨地に出ることが出来ない状況ですが、それに代わる方法で単位を取得できるように準備をしており、皆さんに必要な教育を提供することを本学はお約束します。
 したがって、学生納付金が一時の費用の増減によって上下するものではなく、4年間で皆さんに学位を授与するための総額であるという性質のものであることから、一部の皆さんから挙がっているこれらの減額についてのご要望については考えておりません。
 引き続き、本学では、教育の質の確保を第一に考え、より一層の学生の皆さんに分かりやすい授業づくりなど遠隔授業の円滑な実施のために教職員一丸となって全力で取り組んでおります。何卒、ご理解ご協力賜れば幸いです。


令和2年5月21日            
東都大学 学長 中條 俊夫

【重要】政府の「緊急事態宣言」の延長に伴う本学の対応について(令和2年5月1日)

東都大学関係者の皆様へ

政府の「緊急事態宣言」の延長に伴う本学の対応について

 新型コロナウイルス感染症に係る政府の「緊急事態宣言」につきましては、報道等によりますと、延長されることが見込まれています。本学としてもこれに協力し、社会的役割を果たすために、下記の対応を取りますので、お知らせします。
 なお、今後の感染状況等により変更が十分あり得ますので、引き続き、大学ホームページや学生ポータルサイトを定期的にご確認ください。


(1)学生
 5月31日(日)までの入構を禁止する
*寮生および遠隔授業実施にあたり情報通信環境が悪いため入構してメディアプラザを利用せざるを得ない学生等大学が特別に許可した者を除く
*各種手続きは電話・郵便等で代替する
*申請方法は→>> 各種証明書の発行について

(2)教員
 5月31日(日)までの入構を禁止する(在宅勤務)
*教育・研究上の必要があるときは、その旨を学科長に届け出ることによって入構を認める

(3)職員
 5月31日(日)まで最小限の事務機能を維持できる職員数に限定して入構を認める
*在宅勤務のさらなる推進
*ローテーションによる勤務体制(非常勤職員を含む)

(4)健康診断(幕張キャンパスのみ)
 5月23日(土)に予定していた幕張キャンパスの健康診断は延期


令和2年5月1日
東都大学 学長

ガイダンス中止及び遠隔授業について(令和2年4月28日)

保護者各位


 陽春の候、保護者の皆様におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
 東都大学では,新型コロナウイルス感染症に係る政府の緊急事態宣言の発令にあわせ,社会的役割を果たすために,授業開始を連休明けの5月上旬に延期してきたところです。
 しかしながら,現在のところ,新型コロナウイルス感染症の封じ込めの見通しは立たず,通学により対面で行う予定としていた通常授業の開始は困難となりつつあります。
 したがって,5月上旬からの授業は関係の皆様の情報通信環境に配慮しつつ,遠隔授業を原則とします。また,やむをえず通常の対面授業を実施する場合でも,受講者数に応じて大きな講義室に変更する,教室の換気を頻繁に行うなど,安全な学習環境の維持に必要な措置を取ります。
 あわせて,予定しておりましたガイダンスにつきましても中止とし,学生ポータルサイトでの伝達をもって代えさせていただくとともに,同日予定していた教科書販売も,対面販売からご自宅への郵送に変更させていただきます。
なお,授業資料につきましてもWEBで配信するとともに,配信できないものは印刷したものを定期的に郵送させていただく予定です。

 本来は,学生の皆さんと顔を合わせて授業することが望ましいと思いますが,現在の危機的な状況を鑑みますと,東都大学の学生としての自覚に基づき,学ぶことに励んでくだされば,必ず,この困難を乗り越えていけると信じております。
 なお、本学からの情報発信は、原則、学生ポータルサイトを通じて行われますので、保護者の皆様におかれましては、毎日学生ポータルサイトを確認するよう、学生へご指導・ご支援賜れば幸いです。


令和2年4月28日
学長 中條 俊夫

【幕張キャンパス】オンライン授業について(令和2年4月28日)

学生の皆様

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今後しばらくはオンラインでの授業を行うことを検討しています。
ついては、下記の3点について確認してください。

①大学のyoutubeチャンネルを開き、トップページの一番左の動画「東都大学 幕張キャンパス学生寮~寮に入って良かったことベスト3~」を再生し、動画が視聴できる環境であるかを確認してください。

【大学のyoutubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCFmXNxgW9k7b22KL2pljv5g

②youtubeの動画が視聴できたかどうかについて、30日(木)の12:00までに下記リンクより回答してください。

【動画が視聴できたかのアンケート】
https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=mgT9oqYhwEOdrM1DUpJ9iW2YDOrk8yVFnFIBNkLWg4VUMDFIU1cwTThDUk9CSFBVT1Q0VUpQSUNZVS4u

③今後しばらくは、Microsoft Teams若しくはMicrosoft Streamを使ってオンライン授業を行います。
現在、操作マニュアルを作成中ですので、完成次第お知らせします。




政府の緊急事態宣言に係る本学の対応について(令和2年4月8日)

東都大学関係の皆様へ

政府の緊急事態宣言に係る本学の対応について

 今般、新型コロナウイルス感染症に係る政府の緊急事態宣言が発令されました。本学としてもこれに協力し、社会的役割を果たすために、下記のような基本方針により対応を取りますので、お知らせします。



(1)学生    5月6日(水)までの入構を禁止する(寮生を除く)
          *各種手続きは電話・郵便等で代替する(9:00~12:00、13:00~17:00)
          *申請方法は→>> 申請はこちらから

(2)教員    5月6日(水)までの入構を禁止する(在宅勤務)
          *教育・研究上の必要があるときは、その旨を学科長に届け出ることによって入構を認める

(3)職員    5月6日(水)まで最小限の事務機能を維持できる職員数に限定して入構を認める
          *在宅勤務のさらなる推進
          *ローテーションによる勤務体制(非常勤職員を含む)

(4)ガイダンスおよび授業開始日
【深谷キャンパス】
ヒューマンケア学部
ガイダンス:5月7日(木)及び8日(金)
授業開始日:5月11日(月)

管理栄養学部
ガイダンス:5月7日(木)
授業開始日:5月8日(金)

【幕張キャンパス】
幕張ヒューマンケア学部
ガイダンス:5月10日(日)
授業開始日:5月11日(月)
                                          以上
 
令和2年4月8日
東都大学 学長

学生の皆さんへ(令和2年4月吉日)

学生の皆さんへ


 令和二年の新学期は、パンデミックな新型コロナウイルス蔓延のために、なかなか開講することができず、在学生、特に新入生の皆さんの心配や精神的打撃はいかばかりかと案じております。
 大坪修理事長はじめ大学の全教職員は、修学の遅れに対する皆様の不安を軽減させるのに良策はないかと、いろいろと苦慮しております。
 新年度に予定されている講義で使用される教科書は未購入ですし、ガイダンス予定日も次々と延期され、その上、ウイルス感染防止目的として大学を封鎖せざるを得ない事態にまでコロナの影響は進んで参りました。
 皆様への学長からのお願いを記します。
 現在までに大学で学んだこと、新入生は高校で学んだこと、これらは、これからの大学での学びの基礎的知識として、また国家試験合格の知識として、大変重要な内容が含まれます。一見して空白で無駄と思われるこの期間を、天が与えてくれた重要な復習時間と考え、これまで学んだ内容を整理し、これからに役立てて頂きたいと思います。
 なによりも新型コロナウイルスに罹らぬよう生活に留意し、復習を楽しんで下さい。


令和2年4月吉日
学長 中條俊夫

令和 2 年度のガイダンス及び授業開始日等の再繰り下げについて (令和2年4月2日)

 東都大学は、すでにご案内の通り新型コロナウイルス感染症が国内外で拡大している現状に鑑み、令和2年度ガイダンス及び授業開始日等を 4 月 20 日(月)まで繰り下げる決定をしておりましたが、ここ数日、全国的に感染拡大がみられることから、下記の通り再繰り下げすることといたしました。
 本学関係の皆さんへの感染防止、そして社会への感染拡大を防ぐため、苦渋の決断ではございますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
 なお、今後の感染状況等により変更が十分あり得ますので、大学ホームページや学生ポータルサイト(在学生)を定期的にご確認ください。


【深谷キャンパス】
ヒューマンケア学部看護学科
 ガイダンス:4 月 27 日(月)及び 28 日(火)
 授業開始日:4 月 29 日(水・祝)

管理栄養学部管理栄養学科
 ガイダンス:4 月 27 日(月)
 授業開始日:4 月 28 日(火)



【幕張キャンパス】
幕張ヒューマンケア学部看護学科、理学療法学科
 ガイダンス:4 月 27 日(月)
 授業開始日:5 月 11 日(月)



令和2年4月2日
東都大学 学長

ガイダンスおよび授業開始日までの対応について(令和2年4月1日)

ガイダンスおよび授業開始日までの対応について下記の通りお知らせ致します。
不自由やご不便をお掛けいたしますが、皆様、ご家族、教職員の安全を守ること、感染を広げないという社会的責任を果たすことを目的に決定がなされました。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

<大学への入構制限>
・原則入構禁止(なお、以下に該当する場合は入構することができます。)
①各種証明書の申請と交付
②休退学に係る窓口相談
③奨学金関係手続
④寮生(幕張のみ)
⑤図書館の貸出・返却

※事務手続きの申請は郵送でも受け付けております。
申請方法は→>> 申請はこちらから

●スクールバス(森林公園・武川便)は 4 月 20 日まで運行停止となります(深谷のみ)

令和 2 年 4 月 1 日
東都大学  学長

令和 2 年度のガイダンス及び授業開始⽇等の繰り下げについて (令和2年3月27日)

 東都⼤学では、新型コロナウイルスの感染防⽌のため、遺憾ながら⼊学式を中⽌する措置を取りましたが、⽇本国内の感染者は依然として増加しており、政府では 3 ⽉ 26 ⽇、特別措置法に基づく「政府対策本部」を設置し、また埼⽟県や千葉県なども不要不急の外出の⾃粛を求めるなど⼀段と踏み込んだ⾏動が求められる状況となっています。
 つきましては東都⼤学は、すべての本学関係者の健康を第⼀に考え、ガイダンス及び授業開始⽇を 4 ⽉ 20 ⽇(⽉)に繰り下げることといたします。
 なお、関連情報については、確定次第随時、⼤学ホームページや学⽣ポータルサイト(在学⽣)にて連絡しますのでご確認ください。
 また、今後の感染状況の拡⼤等により変更が⼗分あり得ますので、あわせて⼤学ホームページや学⽣ポータルサイト(在学⽣)を定期的にご確認ください。

令和 2 年 3 ⽉ 27 ⽇
東都⼤学 学⻑

新型コロナウイルスに関連した感染症対策について(令和2年3月27日)

 既に報道等でご承知のとおり、国内においても全国各地で新型コロナウイルスへの感染が報告されています。
 新型コロナウイルスの感染経路は、飛沫感染、接触感染と言われています。このような現状および感染経路の特徴を踏まえて、本学でもこれまで行事の中止やみなさんへの注意喚起を行ってきました。
 しかし、若い世代は特に、感染していてもほとんど症状が現れず、気づかないうちに人にうつすことがあります。その結果、基礎疾患を持っている方(糖尿病、がんなど)、高齢者などが感染し、重症化および亡くなる事例が報告されています。
 本学においては、4月からガイダンスや授業が開始される予定です。保健医療職を志すみなさんには、
 改めて以下の点を十分に留意し、一人ひとり適切な感染予防の徹底をお願いします。

令和2年3月27日
東都大学 学長
環境・安全衛生委員会