お知らせ

2020.07.16お知らせ

新型コロナウィルス感染症の現状を踏まえた本学の対応について

東都大学関係の皆様へ

新型コロナウィルス感染症の現状を踏まえた本学の対応について

 新型コロナウイルス感染症の現状を踏まえ、本学は8月1日(土)より当面の間、下記の対応を行う決定をいたしました。
 なお、今後の状況により変更が十分あり得ますので、引き続き、大学ホームページや学生ポータルサイトを定期的にご確認ください。

1. 授業科目

 全授業科目の遠隔での実施を原則として継続する(詳細は別途掲示)

2. 実習・演習・実験科目
 許可の得られた学内実習・臨地実習、実験に関しては、実施を継続するただし、新型コロナウィルス感染症対策の徹底を前提とする(詳細は別途掲示)

3. 定期・終講試験
 入構しての実施を可能とする。ただし、新型コロナウィルス感染症対策の徹底を前提とする(詳細は別途掲示)

4. 図書館
 開館時間等の制限を継続する(詳細は別途掲示)

5. メディアプラザ
 実習・演習・実験のため、もしくは遠隔授業実施にあたり情報通信環境が悪い者に限った入構の制限を継続する(詳細は別途掲示)

6. 各種事務手続き
 電話・メール・郵便のみの対応を継続する(詳細は別途掲示)

7. 教職員
 教員は教育・研究上の必要がある場合に限り学科長に届け出ることによって、職員は在宅およびローテーションによる勤務を推進しつつ最小限の事務機能を維持する職員に限りそれぞれ入構を可能とする

以上

令和2年7月16日
東都大学 学長