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幕張ヒューマンケア学部


野口 展士


Hiroo Noguchi


職位 助教
学位 博士(工学) (東京電機大学)
担当科目 大学入門講座、情報リテラシー、パソコン基礎演習、電気工学演習I、電気工学演習II、医用工学実験I-1、医用工学実験I-2、医用工学実験II、電子工学演習I、電子工学演習II、医用画像情報処理技術、卒業研究
専門分野 生体医工学、生体材料学、医用システム


研究実績

研究課題 医用機器の研究開発
主な研究業績 【学術論文】
1. 村井正広, 幡多徳彦, 野口展士, 他 共著: リンパ球のバッグ培養における客観的細胞画像取得技術の開発. 生体医工学. 55(1), 25-31 (2017)
2. 野口展士,幡多徳彦,野中一洋, 他 共著: 細胞挙動に基づく細胞寿命の定量化および増殖ポテンシャル評価. ライフサポート学会. 25(3), 101-106 (2013)
3. 野口展士,野中一洋,幡多徳彦, 他 共著: 速度ベクトル解析を用いた細胞密度変化における細胞移動評価. 生体医工学. 50(1), 149-154 (2012)
4. 野中一洋,野口展士,矢口俊之, 他 共著: 粒子画像流速測定法を用いた培養面における細胞群の挙動解析, ライフサポート学会. 22(3), 39-45 (2010)

                    研究概要

 画像を使った生体に関わる情報や人の行動を測るためのシステム、生体に関わる機器の研究開発を行っています。培養中の細胞の様子を見る・記録ために、培養環境外へ持ち出し観察・採取することは、余計な細胞への負担を増やすと同時に、作業する人の負担も増加します。このような場合、培養環境内での機械的に撮影を行い、画像での計測を行うことによって、細胞への影響が少なく評価できるようになります。
医療現場でも、限られた資源や状況の中で計測や機器開発することが求められます。このような機器開発には電気・電子・機械・情報の技術が融合して作られています。生体の画像情報処理や解析、時には機械設計も行い、医療機器の開発も行います。
主な研究テーマ
1.撮影システムの開発 (学術論文番号 1)
2.生体情報の画像解析および評価 (学術論文番号 1-4)
3.医用機器開発

所属学会

日本生体医工学会

メッセージ

本学で学ぶ学生の皆さんへ
医療機器は日々進化しています。技術的に複雑なものもありますが、日常にもあるようなシンプルなものもあります。日頃からモノをよく観察し自身に取り入ようにしてください。
臨床工学技士を目指す方、興味がある皆さんへ
病院の中では、医師、看護師だけでなく様々なスタッフによって支えられています。なかでも臨床工学技士は、治療する道具、診る道具を操作するスタッフです。技術は日々進歩し、医療機器は高度なものになっています。このような機器を扱う技術をもつ臨床工学技士を目指します。