教育目標・3つのポリシー
教育目標
1.生命を尊重し、人間の尊厳と基本的な権利を理解できる豊かな人間性を涵養する。
2.確かな健康・医療的知識を修得し、人や社会に対してアプローチできる人材を育成する。
3.教育・研究により健康科学にイノベーションを実現できる能力を育成する。
2.確かな健康・医療的知識を修得し、人や社会に対してアプローチできる人材を育成する。
3.教育・研究により健康科学にイノベーションを実現できる能力を育成する。
ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)
1 保健・医療・福祉の実践を理解し健康科学にかかわる様々な分野で知識を活用できる。
2 まごころと思いやりの精神に基づくヒューマンケアを理解し実践できる。
3 健康科学に関して情報通信技術を応用できる。
2 まごころと思いやりの精神に基づくヒューマンケアを理解し実践できる。
3 健康科学に関して情報通信技術を応用できる。
カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)
●基礎分野
(1) 生命の倫理・人間の尊厳を幅広く理解する。
(2) 科学的・論理的思考力を育成する。
●専門基礎分野
(3) 人体の構造・機能を系統的に理解する。
(4) 健康科学に必要な医学的基礎:医学に関する多彩な領域の基礎を学ぶ。
(5) 健康科学に必要な情報学的知識:情報学の基礎技術を学ぶ。
●専門分野
(6) 健康科学を理論的に理解し、系統的に捉える能力を涵養し、実践する能力をつける。
(7) 健康と人の間を理解し、結びつける力を涵養する。
(8) 多岐にわたる医療的知識を融合させ、健康科学として発展。実践する能力をつける。
(9) 社会的ニーズの多様化に対応した創造力・実践力を身につける。
(1) 生命の倫理・人間の尊厳を幅広く理解する。
(2) 科学的・論理的思考力を育成する。
●専門基礎分野
(3) 人体の構造・機能を系統的に理解する。
(4) 健康科学に必要な医学的基礎:医学に関する多彩な領域の基礎を学ぶ。
(5) 健康科学に必要な情報学的知識:情報学の基礎技術を学ぶ。
●専門分野
(6) 健康科学を理論的に理解し、系統的に捉える能力を涵養し、実践する能力をつける。
(7) 健康と人の間を理解し、結びつける力を涵養する。
(8) 多岐にわたる医療的知識を融合させ、健康科学として発展。実践する能力をつける。
(9) 社会的ニーズの多様化に対応した創造力・実践力を身につける。
アドミッション・ポリシー(入学者受け入れの方針)
●学力 高等学校などで十分な教育を受け,幅広い基礎学力を持っている人
●関心 ヒューマンケアに基づく健康科学に関心のある人
●意欲 新しい事柄に興味をもち,知識を習得する意欲がある人
●行動 物事を論理立てて考え説明でき,責任感を持って誠実に行動できる人
●人間関係 人とのかかわりに関心があり,他者への慈しみの心を持っている人
●コミュニケ―ション 協調性をもち,主体性をもって他者との意見交換ができる人
●関心 ヒューマンケアに基づく健康科学に関心のある人
●意欲 新しい事柄に興味をもち,知識を習得する意欲がある人
●行動 物事を論理立てて考え説明でき,責任感を持って誠実に行動できる人
●人間関係 人とのかかわりに関心があり,他者への慈しみの心を持っている人
●コミュニケ―ション 協調性をもち,主体性をもって他者との意見交換ができる人