看護学科

DEPARTMENT OFNURSING

Ikue Tsuji 辻 育恵
職位
助教
学位
博士(看護学)
担当講義
地域・在宅看護援助論、地域・在宅看護実習、ヒューマンケア基盤実習、看護統合実習、ヒューマンケア看護研究
専門分野
地域・在宅看護、難病看護

研究実績

研究課題

難病や障がいを有する在宅療養者の看護に関する研究、高齢者の社会参加に関する研究

主な研究業績

【著書】
1.渡邉多恵子, 他編:これからの地域看護学―多様性と包括性をふまえた看護実践に向けて―. 第6章 多様な健康上の課題への支援 6-2 難病・障がい. 朝倉書店, 東京, 2025, 104-107.
【論文】
1.辻󠄀育恵, 他:患者会に所属するパーキンソン病を持つ高齢者にとっての社会参加の意味. 日本難病看護学会誌 27(1): 64-75, 2022.
2.永田文子, 岡本あゆみ, 辻󠄀育恵:コロナ禍でも学生が臨地をイメージできる老年看護学実習Ⅱの工夫. 淑徳大学看護栄養学部・大学院看護学研究科紀要 1: 41-48, 2023.
3.辻󠄀育恵, 他:在宅療養中の重症度が高いパーキンソン病を持つ高齢者が望む社会参加. 日本難病看護学会誌 30(3): 57-65, 2025.
4.辻󠄀育恵:進行期にあるパーキンソン病療養者が望む社会参加の実現に向けた質的研究―療養者を支える家族の態度に焦点を当てて―. 日本難病医療ネットワーク学会誌 13(2): 154-160, 2025.

所属学会

日本難病看護学会、日本難病医療ネットワーク学会、千葉看護学会、日本在宅看護学会、日本老年看護学会、日本看護科学学会

メッセージ

本学で学ぶ学生に

地域・在宅看護学を担当します。特に訪問看護では、社会環境や生活背景、価値観などを包括的に捉えるため、看護の役割やその意味も多様になります。本人と家族の思い、希望、そして本人が「できること」を大切に、安心して生活が継続できるような支援について学んでいきましょう。また、住み慣れた地域で本人が望む暮らしを最期まで続けられる社会の実現に向け、看護の可能性を皆さんと一緒に探究していきたいと思います。

本学を志す学生に

看護は人と人とのつながりを大切にするやりがいのある専門職です。地域や在宅での看護は、人々が自分らしい暮らしを続けられるよう、生活そのものを支える重要な役割を担っています。東都大学で、幅広く奥深い看護の魅力について共に学びませんか。