理学療法学科
DEPARTMENT OFPHYSICAL THERAPY
理学療法学科 3年生
T.Yさん
宮城県 / 宮城県富谷高等学校出身
支えてもらった経験を力に
私は中学生の時に、両膝を怪我して走ることさえ難しくなりました。その時に理学療法士の方に心身ともにお世話になり、選手として復帰できたことから理学療法士の仕事に興味を持ちました。高校の進路学習で理学療法士について調べた際に当時の自分のように怪我で苦しむ人を支えたい、力になりたいと思い、理学療法士になることを決意しました。
臨床工学科
DEPARTMENT OFCLINICAL ENGINEERING
臨床工学科 4年生
H.Kさん
埼玉県 / 埼玉県立越谷総合技術高等学出身
情報技術を活かし、医療の現場へ
高校時代、私は情報技術科に所属していたため、高校で学んだ知識が役に立つ医療関係の仕事に就きたいと考えて調べるうちに、臨床工学技士という仕事を見つけました。東都大学を選んだのは、臨床工学技士の資格だけでなく、医療情報技師の資格も目指すことができるからです。日々医療が進歩していく中、機器などの医療技術だけでなく、医療情報にもいち早く対応できる人材になることが私の目標です。
臨床工学科 3年生
H.Oさん
千葉県 / 私立敬愛学園高等学校出身
医療と情報の架け橋となる臨床工学技士へ
臨床工学技士が手術室や透析室、在宅医療など様々な場面で活躍できる職種であることを知り、その中でも医療情報も学べる東都大学に魅力を感じ進学することを決めました。大学 1 年生から自主的にゼミに参加し、プログラミングを学びアプリケーションの開発も進めています。医療機器の管理だけでなく、病院内のデータマネジメント、サイバーセキュリティに強い臨床工学技士を目指しています。
臨床工学科 1年生
M.Kさん
千葉県 / 私立東京学館浦安高等学校出身
臨床工学と医療情報の両面から学ぶ
臨床工学に加え医療情報の分野を学べることが魅力に感じ、東都大学を志望しました。これからの世の中、どの分野においても情報系の知識・技術を身につけることは必須であると思います。学ぶことは多いですが、新しい知識が身につくことが嬉しく、やりがいを感じています。また、教員の方との距離感が近く、学習面だけでなく大学生活も充実しています。これからの4年間、多くのことを学び、現代医療に貢献できる臨床工学技士になりたいと考えています。
健康科学科
DEPARTMENT OFHEALTH SCIENCES
健康科学科 4年生
Ｓ.Ｍさん
長野県 / 私立上田西高等学校出身
健康科学で自分の可能性を広げる
中学生の時サッカー部に所属しており、怪我をしてしまいました。その時にとても悔しい思いをして、健康について考えることがありました。健康な身体を作るためにはどのように生活をしていくべきかとても興味深くなり、健康科学科に入ることを決めました。自分の可能性を大いに広げられるようなこの学科で有意義になるような勉強をしています。
