黒﨑 治美
HARUMI KUROSAKI
| 職位 | 准教授 |
| 学位 | 修士（教育学） |
| 担当講義 | 助産診断・技術学Ⅰ，Ⅱ 分娩介助技法 地域母子保健 |
| 専門分野 | 妊娠・分娩・産褥期の女性とその家族の看護 |
研究実績
| 研究課題 | 妊娠・分娩・産褥期の女性のメンタルヘルス |
| 主な研究業績 | １，鈴木久美子、湯舟邦子他：産後うつ病に関する研究の変遷 エジンバラ産後うつ病質問票を活用した調査に注目して 日本「性とこころ関連問題学会誌Vol.11 No1 P131－138（2020） |
所属学会
| 日本助産学会 日本母性衛生学会 東京母性衛生学会 日本「性とこころ」関連問題学会 |
メッセージ
| 本学の学生の皆さんへ |
| 看護師になるためには憧れだけではなれません。多くの知識を身につけるために主体的に学ぶという意識を持って臨んでください。 |
| 看護職を目指す皆さんへ |
| 東都大学には助産師を目指す助産師過程があります。助産師の仕事は出産に立ち会い介助するだけにとどまりません。妊娠前の女性と妊娠から出産、育児に至るまで、母子とその家族を守るために一連の管理・保健指導を行うのが助産師です。あなたがいてくれてよかったと思ってもらえる助産師を目指して知識とケアについて一緒に学んでいきましょう。 |