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学生生活・奨学金


よくある質問



青淵学園奨学金

Q1. 申請はどの学生が対象ですか。

看護師・保健師・助産師を目指す学生が対象です。

Q2. 申請方法を教えてください。

各キャンパス事務局学生課まで利用したい旨を申し出たうえで、申請書を学生課まで提出してください。

Q3. 申請の後、採用された場合の手続きを教えてください。

必要書類を学生課に提出してください。

Q4. 振込日はいつですか。

6・9・12・3月の16日ごろ振り込まれます。振込みは大学本部が行っているため具体的な日付はわかりかねます。

Q5. 振込口座の名義は保護者のものでもいいですか。

学生本人、保護者、どちらでも結構です。

Q6. 返還免除となる関連施設はどこですか。

関連施設一覧を参照してください。

Q7. 関連施設への就職先は選べますか。

先方の施設の採用計画もあるので、選べない場合もあります。

Q8. 返還が免除されない場合、どのように返還すればいいですか。

一括返済(10パーセント利子含む)となります。

日本学生支援機構

Q1. (給付)申請方法を教えてください。

進学資金シミュレーターにてシミュレーションを行った上で学生課まで申し出てください。
>>進学資金シミュレーターはこちら

Q2. (給付)家計基準はどのくらいの額ですか。

選考は日本学生支援機構が行っているため、大学では詳細がわかりかねます。
【大学生等対象】給付奨学金奨学生の採否等に関するQ&Aに、「支給額算定基準額の計算手順」があります。そちらをご参照ください。
>>【大学生等対象】給付奨学金奨学生の採否等に関するQ&A

Q3. 申請期限はいつまでですか。

日本学生支援機構にて年度ごとに設定されています。「お知らせ」にて確認してください。

Q4. 給付奨学金と貸与奨学金を同時に借りることはできますか。

併用することはできますが、給付奨学金と貸与奨学金(第一種)を併用すると貸与月額が減額調整されますので留意してください。
貸与奨学金(第二種)との併用では減額調整はありません。

Q5. 貸与奨学金(第一種)と貸与奨学金(第二種)を同時に借りることはできますか。

借りられます(別途家計基準・学力基準があります)。

Q6. 日本学生支援機構以外の奨学金と同時に借りることはできますか。

日本学生支援機構では他の奨学金との併用を禁止していませんが、他制度では禁じている場合があります。
双方の募集要項をよく確認してください。

Q7. 採用結果はいつごろわかりますか。

申請後結果が判明するまで2~3ヶ月ほどかかります。あまりにも遅いようであれば、スカラネット入力の際の受付番号を記載した上で学生課に問い合わせください。

Q8. 採用後はどのような手続きが必要ですか。

誓約書または返還誓約書の提出とスカラネット・パーソナルへの登録が必要です。詳細は「奨学生のしおり」を参照してください。

Q9. (貸与)返還誓約書の印字部分を訂正したいのですが。

「奨学生のしおり」に訂正方法が記載されているので参照してください。
また、返還誓約書記載事項訂正届(様式25号)が必要な場合もあるので、その際は各自印刷して記入し、返還誓約書と一緒に提出してください。

Q10. (給付)自宅外通学証明書類はどの書類を出せばいいですか。

「賃貸借契約書」「入寮許可書」などを必要書類(様式35号)にホチキス止めの上、学生課へ提出してください。

Q11. (給付)継続願の入力の際、源泉徴収票を用意することになっていますが、どこに提出すればいいですか。

源泉徴収票の内容の入力のみで提出は不要です。

Q12. 連帯保証人・保証人を変更したいのですが。

必要書類(様式5号)を学生課へ提出してください。

Q13. 奨学金の振込口座を変更したいのですが。

振込口座変更届(様式4号)に記入し、学生課へ提出してください。

Q14. 貸与月額を変更したいのですが。

必要書類(様式2号)に記入し、学生課へ提出してください。

Q15. 奨学生番号がわかりません。

奨学生証に記載されています。

Q16. 奨学生証を紛失しました。

必要書類(様式12号)に記入し、学生課へ再交付を依頼してください。
その際、奨学生番号が不明でしたら学生課へ問合せてください。

Q17. 振込日はいつですか。

「奨学生のしおり」の振込予定表、またはスカラネット・パーソナルにて確認してください。

Q18. 奨学金を辞退するにはどうずればいいですか。

異動願(届)(様式1号)を提出してください。
処理日によって辞退できる時期が変わってきますので、かならず「異動・補導処理スケジュール表」を参照し、期日までに学生課へ提出してください。

Q19. 退学・休学を考えています。

検討している段階で、学生課へも連絡をお願いします。
決定しましたら、学生課へ異動願(届)(様式1号)を提出してください。
手続きが遅れると奨学金を止めるのが遅れ、返金手続きをしてもらわなければなりませんので注意してください。


Q20. (給付)奨学金が振り込まれていません。 (給付)支給額が変わりました。

毎年10月所得・資産状況の確認があり支援区分が見直されるとそれに伴い支給額が変更されます。
支援区分はスカラネット・パーソナルにて確認ができます。

Q21. (貸与)奨学金が振り込まれていません。

以下の場合が考えられます。
●振込日前である。
 →スカラネット・パーソナルにて振込日を確認してください。
●別の口座に振り込まれている。
●必要書類が期限内に提出されていない。
 →至急学生課まで書類を提出してください(提出すれば機構にて確認の後、再支給されます)。
どれにも当てはまらなかった場合は学生課まで問い合わせてください。

Q22. 奨学金が振り込まれないと学生納付金が払えません。

ポータルサイト上にある「授業料猶予願」に記入の上、各キャンパス会計課へ連絡・相談してください。

学外奨学金

Q1. 申請に必要な書類がありますが、どのように申し込めばいいですか。

推薦書・成績証明書などは学生課に「証明書発行願」と手数料、返信用封筒(切手貼付)を添えて依頼してください。
>>証明書発行についてはこちらから

Q2. 申請書類の提出先について

大学から提出するもの、学生自身で提出するものとありますので、各自で募集要項にて確認してください。

その他

Q1. 家計が急に苦しくなりました。申込期間外でも利用できる奨学金はありますか。

日本学生支援機構には、家計が急に苦しくなった学生向けの給付奨学金(家計急変)、貸与奨学金(緊急採用・応急採用)があります。
>>詳細はこちら

Q2. 奨学金以外で利用できる支援制度はありますか。

国の教育ローン(≫詳細はこちらから)や各銀行の教育ローンが利用できる可能性があります。
各家庭で状況は違うため、保護者の方とよく相談したうえで検討してください(大学から金融機関を紹介することはできません)。