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学科紹介 | 4年間の流れ


カリキュラムの概要

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※この画像はカリキュラムの概要を模したイメージです。実際の授業開講時期とは異なる場合がありますのでご注意ください。
※COVID-19の影響により2020年度のカリキュラムは上記から変更されています。今後も感染防止の観点から変更の可能性がありますことをご了承ください。

1年次カリキュラム

1年前期に配置される主な授業科目は「ヒューマンケアの基礎科目」および「理学療法の専門基礎科目」という区分に属します。

「ヒューマンケアの基礎科目」には英語や哲学、法学、社会学などがあり、いわゆる一般教養に近いイメージです。“ヒューマンケアの基礎”という名のもとに、医療に関連する科目(心理学、倫理と医療、社会福祉論など)もこれに含まれます。また、数学、生物学、化学、物理学といった高校までの学習を補う科目も配置されており、様々な入試形態で本学に入学する新入生をサポートできるよう配慮しています(新入生サポートプログラム)。

「理学療法の専門基礎科目」には解剖学や生理学といった医学の基礎となる科目が含まれます。これらは「人体の構造と機能及び心身の発達」という分類に属しており、“正常なヒトについて学ぶ”ことを目的とした科目です。理学療法につながりの深い運動学もこれに含まれます。

夏季にははじめての臨床実習に臨みます。臨床実習とは、実際に理学療法を行っている現場、すなわち病院や介護施設にて行われる参加型の学習です。東都大学では1年次の臨床実習を「見学実習」と位置づけています。理学療法の実際を間近で見学することで、理学療法についての理解を深めます。

後期には、「理学療法の専門基礎科目」のなかでも「疾病と障害の成り立ち及び回復過程の促進」に分類される科目が配置されています。具体的には、臨床医学総論、整形外科学、小児科学などです。医学について総論的に学習することで“ヒトの異常について理解する”ことを目的としています。

2年次カリキュラム

2年生に進級すると、「理学療法の専門科目」が目立つようになります。なかでも、前期は「理学療法評価学」に分類される科目の割合が多くなっています。理学療法士が患者さんの病状や障害を把握するために行う検査や測定は、総じて“評価”と言われます。この“評価”について学ぶのが、その名の通り「理学療法評価学」に属する科目群であり、理学療法に関する本格的な学習の第1歩となります。

また2年次には、年明けに予定されている2度目の臨床実習を見据えて、「理学療法の専門科目」のうち「理学療法各論」に分類される科目も配置されています。理学療法士が行う治療を“理学療法”と言いますので、運動療法学や義肢装具学といった科目を通して理学療法士の治療について学ぶことになります。

年度末に配置された2年次の臨床実習は、「評価実習」という位置づけです。現場で働く理学療法士の業務に参加しながら、「理学療法評学」における学習内容を習熟させ、患者さんの病状や障害を把握できるようになることを目指します。

3年次カリキュラム

3年生に進級すると、「理学療法の専門科目」が時間割の多くを占めるようになります。なかでも「理学療法治療学」という分類される科目の割合が大きくなっています。「理学療法治療学」には運動器系理学療法学演習や神経系理学療法学演習などが含まれており、いずれも代表的な疾患や障害に対する理学療法の一連の流れを演習形式で学習します。まさに、理学療法の実践を目指す科目群であると言えます。

秋には3度目の臨床実習が配置されます。この実習と4年次の実習は「インターン実習」として位置づけられます。インターンシップ(職業体験・研修)の名のもとに、治療を含む理学療法の全てに参加し、これを体得するための実習です。

臨床実習後は、4年次の臨床実習に向けた振り返り学習が予定されています。

4年次カリキュラム

4年次には、臨床実習と平行して卒業研究に着手します。また、応用的な理学療法(スポーツ理学療法、障害者スポーツ、小児理学療法学、ウィメンズヘルスケア、予防理学療法学など)についても学びます。

毎年2月に国家試験が開催されるため、夏以降は国家試験対策に費やされる時間が増えていくでしょう。