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ホーム > 学生生活 > Q&A 在学生がキャンパスライフの疑問に答えます! > 管理栄養学部管理栄養学科3年 Sさん

管理栄養学部管理栄養学科3年 Sさん


管理栄養学部管理栄養学科3年 Sさん

 埼玉県出身。
 教職も履修しています。
 オープンキャンパスや入試相談会などで来場者の皆さんをご案内する”オフィシャルサポーター”のメンバーで、クッキングサークルでも活動しています。
 「今流行りの食材に目を向けるなど食に関する情報収集は大事です!」


1年生から実習があるのですか?

 学外での実習(臨地実習)は3年生の後期からですが、学内での授業:調理学実習は1年生の前期からあります。
 しかも、入学して2週目くらいから始まります。
 毎週違ったメニューを作るので、とても楽しいですよ!
 最初は手際の面で苦労することもありますが、グループで声をかけ合うなどして一生懸命頑張ればすぐに上達すると思います。


低学年のうちから病院の見学実習などはありますか?

1年生の後期、キャリアデザインの授業で大学病院の見学に行きました。
 初めて見る大学病院の規模に圧倒されました!外来で一日約2,500人もの人が受診しているそうです。また、小児の病棟は窓からイルミネーションが見えるようになっていたり、建物の壁が水玉になっていたりと小さな子どもたちが入院するにあたって、少しでも不安が和らぐような工夫がなされていました。病気や治療に関わることだけを行えば良いのではなく、患者さんに寄り添うことの大切さを見学で学ぶことができました。
 また、私たちが訪れた大学病院では、栄養指導で患者さんと対面する位置も工夫されていました。この位置関係が緊張を和らげ、分からないことをすぐに相談できる『話しやすい環境』になっているのだそうです。


※キャリアデザインとは:各職域(現場)の最前線で活躍している管理栄養士をモデルに、現時点で考えられる自身の卒業後の目標設定とそれに向けた大学生活の取り組みを考える授業。管理栄養士の全体像を学び、管理栄養士に求められるコンピテンシー(成果につながる行動特性)について理解すると同時に、グループワークや演習を通して、自己分析やコミュニケーションスキルの向上を目指します。

給食など大量に作る実習もあるのですか?

 2年生の後期に、グループで献立や作業方法、提供時間などを全て自分たちで考え、100食分の食事を作る大量調理の授業『給食経営管理論実習』があります。
 この授業が始まる前までは「100食も作れるのだろうか…」「大丈夫かな…」と不安でしたが、いざ大量調理に入ってみると思ったよりも楽しかったです!ソースの付け忘れやデザートの保管方法の誤りなど失敗も多く、私の中で完璧な提供とまではいきませんでした。しかし、提供したメニューを食べてくださった皆さんから「美味しかったよ」と声をかけてもらい、達成感がありました。
 もし、もう1度チャンスがあるなら絶対にやりたい!そう思えるほど充実した楽しい実習でした。
 今年の秋に控える臨地実習までに給食調理を行うことがもう無いので、作業方法や調理機器の取り扱いを確認するためにもしっかり復習して臨みたいです。

 


3年生の臨地実習
どんなことが不安ですか?また、楽しみなのはどんなことですか?

 大量調理で他の作業の足を引っ張ることがなく進めることができるかが一番不安です。一人の失敗が作業を多くしてしまうことや異物混入、提供の間違いなど色々考えられるからです。
 楽しみなことは、現役の管理栄養士さんの仕事が見られること、患者さんとの接し方を自分の目で見られることです。今までは先生や働いている管理栄養士さんから病院の話を聞くだけだったので、実習を通して、現場の状況を見て、これまで知らなかった知識を増えていくのをとても楽しみにしています!

将来のために今、何を頑張ればいいと思いますか?

 管理栄養士はどの分野の職に就いても常に最新の情報や基準値、みんなが普段食べているもの、流行りに目を向けることが大事だと思っています。私の場合、新聞を読んだり、ニュースを見るように心掛けています。
 また、普段の授業が国家試験、臨地実習や将来の仕事につながると思っているので、必ず授業に出て毎回復習することがとても大事だと2年間大学生活を送る中で強く思いました。やらなかったことや聞かなかったことは自分の頭に入りにくいからです。途中で本気になって追いつけるのであればそれでもいいのかもしれませんが、途中からだと時間も限られているし、とにかく覚えなければいけない量も多いので、ぜひ受験の前から普段の小テストを大事にしたり学校の先生の話をよく聞いて勉強をやり続けてほしいと私は思います。