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ヒューマンケア学部看護学科4年 Nさん


ヒューマンケア学部看護学科4年 Nさん


 埼玉県出身。
「私は器用な方ではないので、講義を受けたその日のうちに理解できるよう毎日地道に勉強するように心がけています」と話してくれたNさん。
 通学中など、隙間の時間を見つけて少しずつ勉強を重ねてきたそうです。
 2020年3月、助産師課程選抜試験に合格し、助産師課程を履修することが決まりました。

なぜ助産師になりたいと思ったのですか?

 私が助産師を目指そうと考えたのは中学生の時。助産師だった祖母が亡くなったことがきっかけです。
 葬儀の時、祖母がかつて出産に立ち会った方が多く参列してくださり、家族席に挨拶に来てくださったり、お手紙をくださった方もいました。
 振り返ると、祖母はよく妊婦さんに話しかけたり、出産後に新生児の足型をとり、一回一回墨をすり、毛筆で生年月日と名前を書いてさしあげていました。
 これが妊婦さんと良い関係を築くことに繋がり、多くの女性を支えていたのだと感じた瞬間、私も助産師という仕事を通して多くの女性の支えになりたいと思いました。

3年次、助産師課程を履修するための集中講義は大変でしたか?

 大変でした。より専門的な内容が増え、本当に難しいと感じました。
 また、課題も出されていたため、勉強と課題を同時進行するのが大変で、苦労しました。
 そんな中でしたが、助産師課程を目指すメンバーの皆とは講義の内容で疑問に思ったところを確認し合ったり、わからないところを聞いて教え合ったり、絆が強くなったと思います。
 授業の合間で日常生活の出来事などを皆でリラックスして話す時間がとても貴重で、忙しい中でもホッとできる空間でした。その時間が私にとってはとても大事でした。

助産師課程の選抜試験は緊張しましたか?

 
 とても緊張しました。
 これまで自分では一生懸命やってきたつもりだったのですが、助産師課程の選抜試験を受けたメンバーはリーダーシップがあって意見をうまくまとめる力のある人、行動力があってどんなことにもすぐにチャレンジする人、コミュニケーション能力が高くてどんな人とでもすぐに打ち解け、楽しそうに会話をしている人など本当に優秀な人ばかりだったので、合格発表の日まではやはりずっと不安でした。
 同時に、「ここまで来たら誰がなってもおかしくない」と思っていました。

助産師課程を履修できることになった時の気持ちは?

 ずっと志願していた助産師選抜試験に合格することができ、喜びを感じました。
 同時に、助産師課程は多くの課題や実技練習、実習もあるため、すべてこなせるか不安に思ったのも事実です。
 また、助産師は母親と新生児、二人の命を預かります。責任も大きく、私にそれができるのか……それが今も不安です。


これから助産師課程が本格的に始まります。
不安なことや楽しみなことを具体的に教えてください。


 看護師の国家試験勉強に加え、助産師の勉強・技術練習もしていかなければならないので、両立できるか不安です。
 助産師課程は多くの学習や実技練習や実習もあり、とても大変だと思いますが、それができた時の達成感を味わえることが今一番の楽しみです!


将来はどんな助産師になりたいですか?

 まずは正常妊娠・分娩からハイリスク妊娠・分娩まで対応している病院で勉強し、経験を積んで多くの知識と技術を身につけたいと思っています。
 地元が医療過疎地域で助産師も不足しているため、自分が助産師として自立してきたと感じられるようになったら地元の診療所で働き、地域に貢献したいと考えています。