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ヒューマンケア学部看護学科3年 Kさん


ヒューマンケア学部看護学科3年 Kさん

埼玉県出身。
小学校低学年の頃から「たくさんの人の命を救う看護師になりたい!」と考えていたKさん。
患者さんに親しみをもって接してもらえるような看護師になることを思い描いて、東都に入学して2年が経ちました。毎日がとても楽しく、日々知識が増えていく面白さを実感しているそうです。
2020年2月に行った『基礎看護学実習Ⅱ』についてお話を聞きました。

2年生の実習は大変ですか?

「難しいな…」と思うことはたくさんありましたが、大変かと聞かれると、思ったより大変ではありませんでした。
 私の実習先は、大学から電車で約1時間のところにある病院でした。
 初めて患者様を1人受け持たせていただき、とてもやりがいを感じた2週間でした!
 病棟での実習は大学での演習とは違い、その患者様に合ったケアを考え、実施することが求められます。具体的な内容を患者様のその時の状態から考えるのは難しいなと思いましたが、同時にそれも看護の楽しさだと感じました。
 指導者の方や担当看護師の方、大学の先生が常にそばでアドバイスしてくださったので、安心して実習でき、大変だとはあまり感じませんでした。

1年生の時の実習とは違いましたか?

 
 全然違います。
 1年生の時の「基礎看護学実習Ⅰ」は、病院の機能や看護師の方々の動きなどを観察するだけでしたが、2年生の「基礎看護学実習Ⅱ」は大学で学んだことを直接実施するという機会が多く、毎日の予習・復習が本当に大切だと感じました。
 実際に患者様にケアを実施することで初めてわかることが多く、本当に学びの多い実習でした。


実習での自分の実力についてどう感じましたか?

 自分なりにしっかり準備はしていったつもりでしたが、「準備不足だな…」と感じました。
 病態のことを大まかに調べていっても、その1つ1つの機序が分からず展開していくことが難しかったです。
 知識不足だけでなく、手技に関しても、大学では同じ看護学科の学生やシューミレーション人形が相手で細かいところまでは練習していなかったため苦労しました。
 具体的な場面を頭の中で想像して、練習できていればそんなことはなかったのかなと反省…。


患者さんとのコミュニケーションはしっかりとれましたか?

 しっかりとれたと思っています。
 患者様の話を傾聴するだけでなく、自分自身の話も交えたりすることで少しずつお互いを知ることができ、より濃いコミュニケーションがとれたと思います。
 今振り返ると、患者様の話を最後まで聞いて否定しないことや、患者様に合った話し方をするように心がけたことが良かったのかなと思っています。

実習の時、心がけたことはどんなことですか?

 もちろん患者様を第一に考えることです。
 自分の立てた計画通りにいかなくても、患者様にとってそのとき何をすべきかをその都度考え、実行することを心がけました。

3年生になると1年通して実習です。
どんなことが不安ですか?また楽しみなのはどんなところですか?


 いろいろな患者様がいらっしゃるだろうし、いろいろな病棟があるので、自分がそこにうまく適応できるかが不安です。
 ただ、それ以上に、たくさんの経験ができることが楽しみです!
 実習に向けての準備として、たとえ友達やシュミレーション人形が相手だとしても、常に患者様として接しているという感覚で練習をしていきたいと思っています。また、学生同士で、学びとなったことや課題となったことを意見交換したりして、それらも吸収して次の実習につなげていきたいです。