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学長メッセージ


 東都大学は2009年に深谷に開学し、ヒューマンケア学部看護学科が新設され、2019年3月に開学10周年を迎えました。昨年には千葉市の幕張に幕張ヒューマンケア学部看護学科、深谷に管理栄養学部が開設され、さらに本年、幕張に理学療法学科が増設されました。「平成」から「令和」に年号が変わる年に合わせるように、校名を「東都医療大学」から「東都大学」に改称しました。医療、保健、福祉の領域に関わる人材の育成に関する、本学の社会的責任がより重くなりました。

 日本は世界一の長寿国であり、また平均健康寿命は世界第2位と報告されていますが、健康寿命と平均寿命の差を指す延命期間が長期にわたっており、大きな社会問題となっております。つまり、延命期間は高齢者が心身に障がいを持ち、医療や介護を受けなくてはならなくなった期間を示します。このような国状を改善するため、健康寿命延長の研究や専門家育成は、東都大学の責務ではないかと考えます。

 東都大学卒業者一人一人の力では、この目標を果たすことは非常に困難ですが、看護、栄養、リハビリの専門家たちが協力し、力強いチームワークを築いていけば、健康を維持し、疾病を予防し、健康寿命を延ばす社会的貢献が必ずできると信じています。
 また、一人一人の卒業者が、在学中に学んだヒューマンケアの精神を基に、生涯にわたり「確かな学力」と「豊かな温かい人間性」を育て、多くの方々から頼られる医療者として活躍されることを期待し、大学教職員一同、一層の努力をしてまいります。

東都大学 学長
中條 俊夫